ひび割れしない塗料
こんにちは!
ペイントセンター店長の榎本です。
今のマイブームは、月の撮影です。
なかなかセッティングが難しい。
ISO100 F8 1/250で撮影するとかなりうまくいきました。
誰かご存じなら教えてください。
さて、本日は、ひび割れしない塗料ということで
お伝えしたいと思います。
そんな塗料があるのか?
実はありません。すみません。
大袈裟に書きました。
やはり、世の中完璧なものってなかなかありません。
だって、地震なんか起こったらひび割れしてしまいます。
だから、そんな塗料はないといってます。
でも、でもです。
ひび割れしにくい塗料というのもあります。
そのポイントになってくるのが「可塑剤(かそざい)」です。
国内の塗料のほとんどは、塗料に可塑剤をいれています。
可塑剤とは、塗料やプラスチックに弾力をだすために混ぜるものです。
通常、塗料はこの可塑剤をいれて弾力をだしています。
しかし、塗料の場合、3年から5年で気化してしますのです。
つまり、塗料からなくなってしまうのです。
その結果、弾力がなくなり、ひび割れを起こしやすくなるのです。
これが普通の塗料なのですが、ごくわずかではありますが、
この可塑剤がまったく入っていなかったり、ほとんど入れてない
塗料があります。これを使用せずに弾力を出す塗料もあるのです。
この塗料を使用すると目安ではありますが、10年は弾力を保ちますので
ひび割れをしないのです。しかも、通常の2、3倍の弾力を持ちます。
こんなよい塗料も最近では、使われるようになっています。
どんないい塗料もひび割れをしては、水が入ってしまいます。
塗料の耐久性も重要ですが、長期的な視点で、このひび割れの
しやすさと、弾力性の大きさも検討されるのもいいと思います。
つまり、こんな3つの視点で考えるのもいいかもしれません。
耐久性は何年なのか?
可塑剤入りなのか?
どのくらい弾力があるのか?
ありがとうございました。

ペイントセンター
店長 榎本

